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ホーム活動報告

令和2年度「全員協議会」

可児市人権啓発センターは、市民代表者14名の方々と一緒になって啓発活動をしています。

令和2年度4月より、新しく5名の方が当センターの推進として、就任されました。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化するなか、新推進員の方々の研修活動も見送りをしていました。


当センタースタッフの基本的理念が一致する目的として、感染防止対策を万全にしながら、年度初の全員協議会を開催しました。
会議には、来賓として市役所市民部長・人づくり課長・人づくり係長の計3名が出席していただき、当センターの事業内容の詳細説明等をしました。

この啓発活動を行うに当たって、市民への真心からの思いやりを持って活動していくことが、極めて重要であり、当センタースタッフとして欠かせない資質であると思います。

市民生活が、思いやりの心であふれているそんな可児市になるようこれからも啓発活動を継続していきたい。