最新の「おしらせ」

お知らせ

 岐阜県人権啓発センター様より人権啓発ビデオ(VHS)を63本寄贈して頂きました。

そのビデオを可児市内在住の方ならどなたでも貸し出しします。

 借りたい方は、本センターまで電話をしてから、お越しください。

最新の「活動報告」

「可茂准看護学校出前講座」

 12/6・12/13・12/20(合計3日間)可児市広見にある「可茂准看護学校」へ人権出前講座に行って来ました。

 1日目の授業内容は、「人権とは何か」「人と人をつなぐ言葉」

 2日目の授業内容は、「自分らしさを大切に」「人権意識を高める活動」

 3日目の授業内容は、「相手の心に寄り添うということ」

 難しく思われる「人権」について、身近に感じてもらえるように、小学校巡回人権教室(「ぬくもり教室」)の内容や夏休み期間に募集する「標語・300字小説」の中から、看護の心に寄り添った「標語」づくりなど、本センターが行っている事業を准看護学生にも伝え、分かりやすい授業となるように心がけました。

 1年生の学生たちは、これから、様々な実習施設に行かれるそうです。 私達が伝えた「思いやりのある言葉がけや行動」を少しでも思い出し、希望する准看護師になれることを願っています。

最新の「心のビタミン」

「人権教育」の大切さを伝える

 先日、可児市役所内の教育長室にて、可児市教育長とこれからの学校との「人権教育」等についての打ち合わせをさせていただきました。

 その時、教育長から嬉しいお便りをいただきました。

 「春里小学校」学校広報です。

 その広報には、【「人権週間」に人権を考える一週間として、「ぬくもり標語」づくりを取り組んでいる】という内容が書かれていました。

 私は、この取り組みに感激して、春里小学校長にお礼の電話をいれました。

 そして、この人権週間に作った「人権標語」を来年も本センターが募集する「令和5年度人権標語・300字小説」にその作品を出してくださいとお願いすると校長先生から意外な返答がありました。

 私も同じように、人権担当者に話をすると「これは今年の人権標語です。今年と来年では同じ考えであるとはかぎりません。だから、来年はまた来年で人権標語を作ります」と人権担当教員は話されたそうです。

 春里小学校は、継続して、人権の大切さを先生そして、子ども達に伝えている。私達センターが強く人権の大切さを伝えなくても伝統として、人権教育が伝わっていることにとても感動しました。

 可児市には、16小中学校があります。各学校が人権教育を大切にしており、子ども達への人権教育の働きかけは、各学校それぞれに違います。

 本センターが出来ることは限られており、中々児童生徒たちに「人権」の大切さを直接教えることは難しいです。しかし、学校の先生方が私たちの人権啓発活動を利用して、少しでも子どもたちに「人権」が身近に感じることができるように、日々活動を続けています。

 春里小学校のような、いつも「人権」について考えることができる子ども達が増えていくことを、願っています。