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「みんな違って みんないい」

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2019年01月07日

  人は皆それぞれで、かけがえのない命を持って生きています。

 「みんな違って みんないい」

 金子みすゞさん(大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人)の詩のように それぞれ違うひとりひとりが、お互いを認め合い、尊重し合って、生き合っていきましょう。

  「私と小鳥と鈴と」 金子みすゞ

 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、

  飛べる小鳥は私のように、 地面(じべた)を速くは走れない。

 私がからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、

  あの鳴る鈴は私のように、 たくさんな唄は知らないよ。

 鈴と、小鳥と、それから私、  みんなちがって、みんないい。

元日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2019年01月01日

 お正月は旧暦の1月の呼び方が基になっています。

 お正月は元日(がんじつ)、元旦(がんたん)、元朝(がんちょう)とも言われます。

 お正月には、門松で年神様を迎え、井戸から若水(わかみず)を汲んで神棚に供え、お雑煮やおせち料理を食べて祝う、この風習は江戸時代からあったそうです。

 年神様は新年の幸福をもたらすために各家庭に訪れ、門松やしめ飾り、そして鏡餅に宿るとされています。

 その神様をお迎えしてたくさんの幸せをもたらしてもらうために、正月には様々な風習が生まれました。

 おせちや、お年玉などにもきちんと由来するものがあります。

 こんな意味があるのだという事を知って過ごすとまた違ったお正月となり、お正月は大切な行事なんだと見直せると思います。

 そして、新年の初めの月で1月は「睦月」と呼ばれ、新年は家族で睦み合う様子を表したものとされています。

 「一年の計は元旦にあり」

 お正月には家族みんなで睦み合い、おせち(今は洋風おせちが主流かな?)で食卓を囲み、この1年の目標を立て、「明るく楽しい1年でありますように」を願いたいものです。

 【チョイ豆知識】

 元旦と元日の違い

 元旦とは1月1日の初日の出の事を表します。

 1月1日の事を元日と言います。

 元旦というのは「旦」の字の作りが、地平線から日が出てきているものを表す感じです。 そのままですね。

 この事を覚えておけば元旦と元日の違いを簡単に覚える事ができますね。

お正月

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年12月26日

『お正月』 作詞:東くめ  作曲:滝廉太郎』

 もういくつねると お正月

 お正月には 凧(たこ)あげて

 こまをまわして 遊びましょう

 はやくこいこい お正月

 もういくつねると お正月

 お正月には まりついて

 おいばねついて 遊びましょう

 はやくこいこい お正月

 年の瀬の恒例行事で慌ただしいご家庭もあれば、ゆっくり過ごされるご家庭もあると思いますが、家族揃って「ぬくもり」のある明るい新年をお迎えください。

【チョイ豆知識(余談)】

 瀧 廉太郎『お正月』のメロディは、1899年フィンランドの作曲家シベリウスの『交響曲第1番 ホ短調』第2楽章の主題によく似ていて、シベリウスの影響を受けたと言われています。

 ちなみに『荒城の月』『箱根八里』はドイツの作曲家メンデルスゾーンの影響が感じられるそうです。

師走

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年12月01日

 今年もカレンダーが最後の1枚となり、残すところ僅かとなりました。

 1月に新年の目標を立てた方は、その目標は達成できそうですか?

 この一年を振り返るには少し早いかも知れませんが、 12月は1年で最も忙しい時期で、師走(「しわす」又は「しはす」)と言われ1ケ月が走って過ぎていきます。早めに振り返る事が良いのではないでしょうか?

 12月ごろになると、みんな「師走!師走!」と言って、自然と耳にする言葉ですが、その「師走」には、そもそもどのような由来があるのでしょうか。

 師走は旧暦の12月をあらわし、12月下旬ごろから2月上旬ごろを表す言葉として使われてきました。

 現在の新暦でも12月をあらわす言葉として使われています。

 師走は12月1日から31日というよりも、年末年始の準備で忙しくなる11月下旬から12月を師走ととらえる方もみえます。

 師走の語源と由来には色々な諸説があって、結構面白いのですが、 その中でも一番有力な説は 「師(僧)も走りまわるほど忙しい」説です。

 僧とはお寺のお坊さんのことです。

 日本には昔から年末になるとお坊さんに自宅まで来てもらい、お経を唱えてもらう風習があります。そのため、年末が近付くとあちこちから依頼がくるお坊さんは、東へ西へと行ったり来たりと大忙しになります。

 その様子から「師が馳せる(師が走る)」=師走とよばれるようになったと言われています。

 「師」はお坊さん以外にも先生や教師、兵隊などを指す場合があるそうです。

 先生(教師)も12月(師走)は忙しく廊下を走ってしまうのですね?。普段は学校で「廊下は走るな!」と言っているのに……。

 「御師は大晦日に初詣にと忙しい」という言葉があるように、この時期はお坊さんにとって一番忙しい時期なので、この説が生まれたのかも知れませんね。

 12月はいろいろな行事もあり、家庭では年賀状の準備や大掃除・買い物等々慌ただしい毎日となりますが、家族みんなで「思いやりの心」を持って協力し合い、走り回る必要のない落ち着いた楽しい師走を過ごしてください。

【チョイ豆知識】 他の月の読み方です。

 1月:睦月(むつき)   2月:如月(きさらぎ)

 3月:弥生(やよい)   4月:卯月(うづき) 

 5月:皐月(さつき)   6月:水無月(みなづき)

 7月:文月(ふみづき)  8月:葉月(はづき) 

 9月:長月(ながつき) 10月:神無月(かんなづき)

11月:霜月(しもつき)  12月:師走(しわす)

 

 『生まれ月を子どもに命名する人もいますよね。(今はいないかな?)』

 

冬に備えて!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年11月08日

 11月に入り最低気温が17°ぐらいになると暖房がほしくなります。

 暖房器具のスイッチをONにするだけですぐに温かくなる便利な時代です。

 しかし、灯油もガスも電気もなかった時代は、冬を迎える前に、暖をとる準備はかかせませんでした。

 いわゆる「冬支度」です。

 物置から火鉢やコタツを出してきたり、囲炉裏に火を入れる準備をしたりする仕事です。 囲炉裏で燃やす薪や、火鉢に入れる炭などの調達も、冬支度には欠かせない仕事です。

 囲炉裏は一昔前の農村では多く使われ、室内の床の一部を四角に切り抜いて火をたくようにした場所で、暖房・煮炊きに用いられ、常に一家団らんの中心にありました。

 今は各部屋がスイッチひとつですぐ温まり、家族が揃って暖をとることが少なくなっています。

 囲炉裏の周りに身を寄せ合って寒さをしのいでいた時代の方が、今より心温まる時間がずっとあったのかも知れませんね。

(チョイ豆知識)

 炉を囲む席にもルールがあったようです。土間から見て奥が家長専用の横座,その左右が主婦のすわるかか座(北座)と客人・長男・婿のすわる客座(向座),土間寄りが下男下女の木尻と定まっていたようです。

文化の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年11月03日

 文化の日は、自然と平和を愛し文化をすすめる日です。

 1946年(昭和21年)のこの日、平和と文化を重視した日本国憲法が「公布」(こんな法律が成立したと国民に知らせること)されたことを記念して、1948年(昭和23年)公布・制定された祝日法で国民の祝日に定められました。

 戦前は、明治天皇の誕生日であることから、「明治節」という祝日でした。

 「文化の日」には皇居で文化勲章の親授式が行われ、また、この日を中心に、文化庁主催による芸術祭が開催されます。

 ちなみに5月3日の「憲法記念日」で日本国憲法が「施行」(実際に実行に移され効力を持つこと)された日を記念して制定された祝日です。

もうすぐハロウィーン

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年10月23日

 お店にはハロウィーンの関連賞品が並び、遊園地等では様々なイベントが開催されています。

 一昔前まではあまりピンと来ていなかったハロウィーンですが、毎年ニュース等で取り上げられ年々盛り上がりをみせていますね。

 そもそもハロウィーンとは?

 もともとは古代中世ヨーロッパの原住民ケルト人という民族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたもので、10月31日のキリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭が起源だと言われています。

この日の夜は死者の霊が家族を訪ねに来たり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。

ケルト人が死者の霊をともらう日(日本でいうお盆的な感じ)、または悪霊を払いさらったりするためのお祭りが始まりだと言われています。

正式にはハロウィーンの日は10月31日から11月2日とされていますが、仮装などで楽しんだりイベントをしたりする日はだいたい10月31日になりますね。

 なぜ仮装するの?

 仮装するのは2つの説があると言われています。

一つは霊や悪霊に「わたしはあなたの仲間ですよ!」といって身を守るため。

二つ目は仮装することにより霊や悪霊を怖がらせ逃げていくようにするため。

だそうです。(正反対の説ですね?)

 なぜカボチャが使われるの?

もともとはカブが使われていたそうですが、ハロウィーンがヨーロッパから後にアメリカに伝わった際、アメリカではカブを手に入れづらかったことから、アメリカで生産量が多く簡単に手に入るカボチャに勝手に置き換えて変化したものだそうです。

 では、いつ頃から日本で?

 これにも所説ありますが、 一番は2000年10月のディズニーランドのお祭りが口火を切ったのではないかと言われています。

 確かに昔はハロウィーンってあまり聞かなかったですが、ここ10年ぐらいで一気にハロウィーンブームが来ています。

 今年もまもなく10月31日です。

 ご家族やお友だち、またご近所の方と「ちょいハロウィーン」を楽しんでみてはいかがですか。

こむら返り

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年09月27日

 さわやかな秋風が吹き、そろそろスポーツや行楽を楽しみたくなりますね。

 ハイキングを計画したり、子どもの運動会に駆り出される人も多いのでは?

 ここで注意したいのが「足のつり」(こむら返り)です。

 年齢を重ねれば重ねるほど、急なこむら返りを起こしてしまいます。足がつる原因には「運動不足」と「運動のしすぎ」があります。

 予防の方法としては、運動の前後には丹念にストレッチ等でウオームアップ、クールダウンをし、汗をかいたらこまめに水分を補給し、ビタミン・ミネラルなどのバランスに気を付け、体を冷やさないことなどが上げられます。

 「あ、痛い?」

 それでも起こってしまった場合の応急処置ですが・・・

 • 痛い方の足をゆっくりと伸ばします

 • つま先を反らせるように起こします(タオルなどを使うと楽にできます)

 • 近くに壁があれば、足の裏を押し付けるようにしてふくらはぎの筋肉を伸ばします

 • 痛みが治まったら、蒸しタオルなどで温めます

 以上のような応急処置は、家庭でも簡単にできますので覚えておくと便利です。しかし、繰り返し症状が出たり、じっとしていても起こったりなどが長期間続くようであれば、下肢の血流が悪く、重篤な病気を発症している可能性もありますので、医師の診療を受けることをおすすめします。

 運動以外でも運転中や寝ている時にも突然激痛が襲ってきますので、ふくらはぎ筋肉を伸ばし、ほぐしておきましょう。足の冷えを防ぐことにもつながります。

 仕事や家事の合間、寝る前などに実行できる、簡単なストレッチを家族皆で楽しくちょこちょこ実行してください。

 そして家族そろって楽しい運動会やハイキングに出かけてください。

9月8日は「明治」改元の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年09月08日

 1867年(慶応3年)1月9日に天皇の即位を受け継ぐことにした睦仁(むつひと)親王が1868年(慶応4年)8月27日に即位式を執り行い、9月8日に「明治」と改元されました。

 以前は天皇在位中にも元号は災害など様々な理由によりしばしば改元が行われていましたが、この時から新天皇の即位時に改元し、天皇の在位中には元号を変えないという「一世一元の制」(ひとりの天皇にひとつの元号)が定められました。

 「明治」の由来は中国の五経(「礼記」「詩経」「書経」「易経」「春秋」)の一つである易経より「聖人南面して天下を聴き、『明』にむかいて『治』むる」という言葉からきています。「聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まる」という意味です。  ちなみに「大正」は同じ易経の「『大』いに享るに『正』をもってす、天の道なり。」からきています。

 明治の元号は過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されていましたが、11度目にして採用されました。

 元号の由来としてはもちろん中国が最初ですが、現在元号を使用している国は日本だけです。 中国から受け継いだ伝統ですが、中国はすでに廃止しています。

 なお、大正は(7月30日)、昭和は(12月25日)、平成は(1月8日)が改元の日です。

 さて、今上天皇の即位日が平成31年4月30日と閣議決定されています。 

「平成」という元号も、平成31年(2019年)4月30日で終わりを迎えますが、5月1日の改元の日にはどんな素晴らしい元号になるのでしょうか。

 家族の話題にしてみてはいかがですか。

処暑

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年08月22日

 「処暑」とは、二十四節気のひとつ。

 二十四節気とは季節の変わり目の目安となるもので、春夏秋冬4つの季節をより細かく24分割し、それぞれに名称を付けたものです。 春分や秋分、夏至や冬至なども二十四節気のひとつで、処暑は例年8月23日頃になります。

 二十四節気には期間を表す意味もあり、8月23日頃から次の二十四節気である「白露」(例年9月8日頃)前日までの期間に関しても処暑と呼ばれ、西洋占星術では、「処暑」が処女宮(おとめ座)の始まりです。

 処暑という言葉ですが「処」とは止まると言う意味で、つまり「ようやく暑さが収まり、和らいでくる頃」を意味しています。

 やっと一息付ける頃ではありますが、

 台風が上陸しやすい時期だとも言われ、台風が高い確率で襲来する特異日とされています。

 そのため、そろそろ収穫を迎える農家にとって農作物の被害が非常に気になる時期でもあるのです。

 今年も台風19号・20号とアベック台風がやって来ています。

 備えあれば憂いなし。

 風が強く大雨をもたらす台風には、十分注意してください。

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