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母の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年05月10日

5月の第2日曜日は母の日です。

母の日には日頃の感謝の気持ちを伝え、カーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。

その起源には諸説ありますが、よく知られているのは「1908年アメリカのアンナという女性が、自分を苦労して育ててくれた母親への敬愛のため、亡き母を追悼する会を教会で行い、参加者に母が好きだったカーネーションを配ったのが始まり」という話です。

そして、1910年に州知事が5月第二日曜日を母の日にすると宣言し、やがてアメリカ全土に広まり、1914年に「母の日」が制定されました。 ちなみに、日本でも明治末期頃から、教会で お祝いの行事が催されるようになり、徐々に民間に広まっていきましたが、戦争もあり1947年にようやく「母の日」と制定されました。

母が健在であれば赤いカーネーション。 「母への愛」や「母の愛」、「純粋な愛」「真実の愛」などで、最も直接的な母親への想いが込められています。

亡くなっていれば白いカーネーション。 「私の愛情は生きている」や「尊敬」などで、母親を忍ぶ心が込められています。

母の日は、長い歴史の中でカーネーションを贈る日と定着していますが、日頃の母の苦労をいたわり母へ感謝を表す日です。

カーネーションが無くても心からの言葉で「ありがとう」の一言を!

八十八夜

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年05月02日

そろそろ新茶が出回る季節。

普段はあまり日本茶を飲まない人でも、コンビニで「新茶」のペットボトルを手にしたり、スーパーやデパ地下などで、どこからか漂ってくるお茶の良い香りに思わず立ち止まったり・・・・なんて経験があるのではないでしょうか。

新茶といえば、思い出すのが「八十八夜」。

「この日に摘まれたお茶を飲むと縁起がいい」とか「新茶を飲むと病気にならない」「八十八夜に摘まれたお茶を飲むと長生きできる」などと言われています。

立春から数えて88日目。 今日です!

ゆっくり家族そろってお茶を楽しむのもいかがですか。

せっかくの新茶を美味しく飲むためのポイントは「家族団らん」と「お湯の温度」かな。

みんなの保育の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年04月19日

 「ほ(4=フォー)いく(19)」(保育)と読む語呂合わせから、今日は「みんなの保育の日」です。

 保育や子育てに役立つ遊び情報サイト「ほいくる♪」を運営する「子ども法人キッズカラー」が、子どもたちの育ちにとって大切な乳幼児期に、近くにいる大人が子どもへの理解を深め、保育を楽しみ、その在り方を見つめ直し、自身が育つきっかけの日とすることを目的として制定された日です。

 社会全体で「子どもを支え育てる」ことを、保育事業者・関係者だけでなく、自分ごととして考えてみましょう。

今日は「清明」

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年04月05日

清明とは節分春分や秋分などと同じく、季節の変化の目安となる二十四節気のひとつ。

非常に美しい名称で、その言葉の響きからも何か清々して光に満ちたような印象を与える名前ですよね。

清明という名称は「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」から来たもので、清く明らかなさま はっきりとした様子を表現する言葉で「すべてのものが清らかで生き生きと見えてくる頃」という意味を表しています。

桜が咲き乱れ、南からはつばめがやって来る時期「清明風」と呼ばれる、南東の穏やかな風が吹く頃でもあります。

清明は俳句の季語にもなっています。

清明は春分や秋分、夏至、冬至など、他の節気ほど有名ではありませんが、その意味は字のごとく、実に清々していて明るい気持ちにさせてくれますね。

今年は、清明のことを心に留めて、お花見を楽しむのも良いかもしれませんね。

 

「ゆずり葉」の思いのとき

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年03月27日

春は、桜と言われるが、多くの花が一斉に自らを鼓舞して咲き香る。

本センターの玄関には、昨年11月の「花いっぱい運動」時に呼応して中学校より毎年届けてくれる標語入りのプランターの「ビオラ」が咲き香っている。弱々しいが、「何のその」冬の霜にも負けず越冬し咲き誇る姿が眩しい。

桜等の樹木も秋の葉が落ちると裸木となって、幹の内に生気を蓄えながら、冬を過ごし春を待つという。

気温がゆるむ春に、一気にほとばしるように開花する。今日の桜模様である。
花が散った後に葉を青々と繁茂させ盛夏の陽を浴びながら樹幹をさらに堂々とさせていく。

「生きとし生けるもの」のサイクルとして、人間も植物もまた他の物も同じ生涯をたどることも似ている。みんな種族を残し、生まれ成長して老いて死んでいくことを生まれながらに心得ているのだ。

★庭木によく見る「ゆずり葉」という樹木は、春の新芽が出るとそれまで繁茂していた葉は、古い順に落ちていくという。ゆえに譲ることから「ゆずり葉」というらしい。

「新旧合い譲る」という縁起の良い樹であるので、正月の御供えに使われるという。

これは、人間の核とも言える家系が途絶えないように、また年寄りが若者が立派になってもらいたい願が込められてもいる。
新芽が出るのを感じて古い順に落ちていく姿は、いかにも生物の生き延びるというDNAの究極でもある。

苦労に苦労を重ねやっとできたことを、永遠ならしめようとすることは、人間社会でも同じである。

人間社会も春は、入学と卒業の時、また退職と入所の時でもある。懸命に蓄えてきた財産や技術・ノウハウ等を絶やすことなく、新たな力を得ながらブラシュアップされ、飛躍する力が繁栄につながる。

人の一生には、中々うまくいかず、とどこおることもあり、不本意の傾きの時もある。気も満たされず、体もすぐれず苦労の時もあり、相手をうらやましく思う時もある。しかし真面目さと懸命に精励する自分らしさを、いつか分かってくれる人が出てくるもの。

春は、こうした人事異動の思いも華やかさの春に隠れて一緒に移ろわしてくれている。

自分一人で、為したわけでもなく多くの関わりの人によりたまたまその位置を使命として任されていることを心得なければならない。
「為らぬことは為らぬものです」「恥ずかしいことは為さぬことです」
 多くの人が「人間らしく幸せに生きるための権利」という人権を、みんなが謳歌でき繁栄することを祈りつつ・合掌(y・k)

 

感動のオリンピックに拍手!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年02月19日

ピョンチャンオリンピックが開幕して、今が佳境である。

25日終了まで感動を届けてくれる。

感動が起こるのは、全ての選手が、この日のため、自らの競技に一瞬の命を懸ける姿の真剣さからであろう。これはという競技は、汗を握り見る人を深く引き込み、選手と一体となる独特な充実感をもたらせてくれる。
また他国の選手との交歓の姿が、美しく世相を和ませてくれ、安心感をもたらせてくれる。五輪の精神を湧現させてくれる事は嬉しく感動するもの。

またマスコミが、前評判の競技を解説し、メダルを取れた・取れないと盛り上げる故、いや増して感動する一因かもしれない。
 でも全ての選手はこの五輪の場に立つまでを振り返れば、これまでの、自らの意志の強さや決意の大きさと、その過程での多くの人との関わりがあり、何一つ欠かせないその人の人生のドラマがあり、忘れられない金字塔があったことでしょう。 またメダル以上の生きる上での価値がきっと得られたに違いないと思います。 このことにあう諺に「艱難汝を玉にす」というのがあります。ここに来て競技する、すべての人は苦労や困難を乗り越えてきた結果、選ばれたゆえに選手なのです、こうした厳然とした証しの上にある事を思えば、アスリートの使命は、非常に大きいように思います。
 人は、同じように生まれても、五輪の選手になる人もいれば、他の使命で人を感動させることもできます。「玉にす」とは、地中から掘り出された粗玉が、困難等のギザギザによって磨かれて美しく輝いていけることを言いますので、自分に合った徹するぶれない心を持っていきたいものです。

感動は、相手から引き出される、自分が持つ無意識の中からの同じ心の琴線が共振し合い現実に現れる感情かもしれません。ふと五輪を見ながら思いました。
オリンピックは、通常どの国も自由に参加して平和と人権を謳歌すべきスポーツの祭典が原点であり、「世界は一つ、心は一つ」がスローガンなのです。
感動に感謝!です。(y・k)

 

なぜ命を大切にするのか!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年01月25日

★ 子殺し、親殺し、無差別殺人、テロ事件・戦争等は、人間生きる上でこうしたことが、なかったらどんなに平穏に生きられるかと思うことが起っています。これ等は、今突然起きたことでもないのです。過去を振り返れば、すべてのこうした事は多くありました。時代の様相で多く続いて起こる時がありますが、決して新しいことなどでないのです。だから問題視しないわけではありません。むしろ、どうして起きてしまうかを、事案によりすべて違うことから、個々に考える必要になります。
中国の思想家「天台」は、約1400年前に、このことを説き、知恵ある生き者の人間(ホモ・サピエンス)であっても、動物などと変わらない命の作用も持っているとし、人の心の内情を「十界互具」と解き明かしています。インドの釈尊(釈迦)が、最後に説いた思想の中を体系化して、基本の心の作用は十の心を持つとしました。
(1)苦しみもがく  (2)むさぼる  (3)弱い者いじめ  (5)平安な  (6)よろこぶ  (7)自己顕示   (8)周りを見て判断できる    (9)自分も分かり人へも教える利他のこころ    (10)あらゆることを自他ともに自由自在にできる心、としました。
こうした各心にも、また(1)から(10)の心が合わさって感じられ、時と場所や相手の状態に合わせると、3千の心が、瞬時に複雑に絡み合って心を支配して、行動を決めるということだといいます。
 

★誰でもが、こうした重層な心を持っていて、その時々で、何が強く心に働くかにより心が支配され、道徳的な理性心である、 (5)以上の介在が強くなれば、悪いことは行われなくなるわけです。ですから時と場所・相手の態度等で理性のない(4)方向以下の心は、人としての悪い行為をしてしまうことです。
そのときに、
こうした状況に振り回されコントロールが効かない状況が起こる命に支配されると、個人・国民は平気で人殺しさえ出来るのです。
これと、同じ心が、初め示した子殺しであり戦争等なのです。


明後日1月27日は国連が、2005年に制定した、「ホロコースト犠牲者を想起する・国際デー」です。人間が、これ程までに非道ことをしてしまうのかという人類最悪で、悲惨で残虐な出来事です。為政者に引きずられた国民が約600万人の人を惨殺した事実があります。殺した人の髪の毛を「じゅうたん」にまでしたといいます。人は、行く就くところまで憎しみに洗脳されればやれる動物なのです。

相手あって自分がある。相手を軽視する心、違いを恐れる心 又、こうした自らの魔性にどう打ち勝っていくかは、一人一人が問題視して心得ることであります。

★今こそ「レジリエンス」が大事で、事象の変化がどうあれ「折れない心」・「復元力」・「負けない心」への人権への醸成をすることが必要と思います。
本センターでは、小学生に(子どもぬくもり教室を実施)で事例を示し、実演してもらい。艱難にあってもひずまず、対応できる自信力の育成に努めています。
こうしたことで、「強く生られる人」になれるように本年も、本センターもスタッフと共に訴えていきます。(y・k)

 

祝:成人=個性豊かな人生を!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年01月10日

7日、可児市の成人式が開催された。多くの新成人が新たな門出を迎えた。大人への仲間入りの儀式である。個性豊かな若人の晴れ姿が眩く、輝く顔ときびきび動く様の躍動感が嬉しい。人皆それぞれであるが、晴れ着がこれほどの違うことに驚く。個性を愛し喜び、生かそうとする事は、大切なこと。これからは、それぞれの性格にあわせ生長し、実をつけ花を咲かせることであろう。

ところで、可児市の成人式は、昨年は、「第17回成人式大賞2017」に輝いたとのこと。市の担当「人づくり課」のリードもあってのことだが、青年が集合して、企画するサプライズの数々は、やはり新鮮であった。育んでくれた小中学校の教師への感謝が溢れていた。師恩こそ生きる原点であると思った。

人間には、先々の命と時間という目に見えない共通のものが平等に与えられるが、有効に永劫にどう生かすかは、皆それぞれの人生である。どう生きるかは、同じ人は、一人としていない。

ゆえにその人でしかできない個性が光り役目も生れるもの。社会は、個性を求めています。 

多様性が大事なので、会社・組織等は、このことを求めています。この芽を育てようとしています。役目や経験・思考の違う強さを互いに出し切るところに、新たなものが出来上がるものです。

多くの友人をつくり、その人から魅力を見つけ学び讃えながら、相手を否定しない生き方が大事な気がします。情熱溢れる青年の気概をいつまでも、ご健勝を祈ります。(y・k)

 

 

生きるということ

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2017年12月21日

今ここに詩人「谷川俊太郎」の詩集「生きる」(「ナナロク社」発行)があります。

出版社を営む知人が、谷川氏と親しいゆえ時々出版されているようです。

今年も、余すところ僅かとなりました。多くの思いを大切な仕事に注ぎ自己満足

していないか、また皆さんの心にどれだけ染み込んでくれているのかを心配しています。

谷川氏は、本の後記に<「いま」と言うこの一瞬は、あっという間に過ぎ去りますが、

そこには、私達の過去もそして未来もひそんでいるのだと私は感じています。

「いま」という時は速いだけでなく、限りなく深い>と記されていました。

一人の一生には、生まれ・年をとり・病にあい・死をむかえる、ことから逃れられないことです。年々・日々・瞬間の重ねが、生きる自分史となります。去った、この瞬間は、再び戻れないゆえ、速く過ぎる時の下で、今何をしているか、自らの価値を見出しているかを問い、先々の良い結果となるよう為すことが大切であると谷川氏の詩は詠っています。

新しい生き方を新年も考え創くり上げていきたいものです。本年も多くの方のご支援・ご協力のお蔭で、今までにないお声を広く市民また全国から頂き、最高に良い年でした。有難うございました。皆様のご健勝とご多幸をお祈りします。(y・k)

 

もうすぐ人権週間です!(合同展の開催!)

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2017年12月01日

12月4日から10日が人権週間です。1948年12月10日第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択され、「基本的人権の尊重」の普及高揚を図るため、すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準を設けるべく採択されました。その後2年後の第5回国連総会で12月10日を「人権デー」として採択されました。日本では、1948年に「人権週間」を制定しました。12月10日をめざしこの1週間前を人権活動の重要性を国民に訴えかけることとしています。法務省が中心となり、全国の関係部署・関係団体が一斉に力を入れ多くの催しをします。来年は、70周年の佳節です。

この宣言の起草は、人権委員会の名を受けジョン・ハンフリー(カナダ:ノーベル平和賞受賞者)がつくつた46項目の素案を添削した(豪)・(蘭)・(米)・チリ・中国の7か国の起草委員会に提出したものに、法拘束力のないのでは意味がないので、拘束力のある「人権規約」も入れて審議しました。その委員会委員長が、米国大統領フランクリン・ルーズベルト

の夫人であった「エレノア夫人」でした。こうしてできた宣言は、フランスでの第3回国連総会に於いて48ヶ国で採択されました。今では、160余国の締約国です。

「レアノア・ルーズベルト」は言いました、「人権は、どこからはじまるのでしょう。実は、家の周囲など小さな場所からです。余り近すぎて世界地図にはのっていません。でもそれこそが人が生きている世界なのです。そこでこれらの権利を持たないとしたら、ほとんど意味をなさないでしょう」と言っています。「愚かな指導者に操れる程哀れなことはないのです、そうならないように、人権を理解しよう」と言うことです。

本センターでは、この意を汲んで、平成20年から「そばにある人権・1万人啓発運動」を展開中である。
本週間では、「人権合同展」として11月24日から市図書館において、本センター・市「人づくり課」・市図書館の3つの組織の共催で「人権擁護展」「標語300字小説入賞作品展」「人権本展」&「自作マンガ原画展」を開催中です。(11月24日から12月9日まで展示します)
出品は、(1)本センターは、標語・300字小説(29年度入賞者作品)・マンガ展(2)人づくり課は、人権擁護のポスター等(3)市図書館は、新購入の人権本等(約30冊)が展示されています、
また、12月1日には、市役所・他施設玄関に人権旗を掲げ、人権週間を啓発しています。また人権担当の「人づくり課」により、市役所屋上から垂れ幕を下げて啓発しています。

12月5日南帷子小。12月7日は、桜ヶ丘小での「子どもぬくもり教室を開催します。
気力倍増・活気漲り大成功をめざして!(y・k)

 

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