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冬に備えて!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年11月08日

 11月に入り最低気温が17°ぐらいになると暖房がほしくなります。

 暖房器具のスイッチをONにするだけですぐに温かくなる便利な時代です。

 しかし、灯油もガスも電気もなかった時代は、冬を迎える前に、暖をとる準備はかかせませんでした。

 いわゆる「冬支度」です。

 物置から火鉢やコタツを出してきたり、囲炉裏に火を入れる準備をしたりする仕事です。 囲炉裏で燃やす薪や、火鉢に入れる炭などの調達も、冬支度には欠かせない仕事です。

 囲炉裏は一昔前の農村では多く使われ、室内の床の一部を四角に切り抜いて火をたくようにした場所で、暖房・煮炊きに用いられ、常に一家団らんの中心にありました。

 今は各部屋がスイッチひとつですぐ温まり、家族が揃って暖をとることが少なくなっています。

 囲炉裏の周りに身を寄せ合って寒さをしのいでいた時代の方が、今より心温まる時間がずっとあったのかも知れませんね。

(チョイ豆知識)

 炉を囲む席にもルールがあったようです。土間から見て奥が家長専用の横座,その左右が主婦のすわるかか座(北座)と客人・長男・婿のすわる客座(向座),土間寄りが下男下女の木尻と定まっていたようです。

文化の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年11月03日

 文化の日は、自然と平和を愛し文化をすすめる日です。

 1946年(昭和21年)のこの日、平和と文化を重視した日本国憲法が「公布」(こんな法律が成立したと国民に知らせること)されたことを記念して、1948年(昭和23年)公布・制定された祝日法で国民の祝日に定められました。

 戦前は、明治天皇の誕生日であることから、「明治節」という祝日でした。

 「文化の日」には皇居で文化勲章の親授式が行われ、また、この日を中心に、文化庁主催による芸術祭が開催されます。

 ちなみに5月3日の「憲法記念日」で日本国憲法が「施行」(実際に実行に移され効力を持つこと)された日を記念して制定された祝日です。

もうすぐハロウィーン

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年10月23日

 お店にはハロウィーンの関連賞品が並び、遊園地等では様々なイベントが開催されています。

 一昔前まではあまりピンと来ていなかったハロウィーンですが、毎年ニュース等で取り上げられ年々盛り上がりをみせていますね。

 そもそもハロウィーンとは?

 もともとは古代中世ヨーロッパの原住民ケルト人という民族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたもので、10月31日のキリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭が起源だと言われています。

この日の夜は死者の霊が家族を訪ねに来たり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。

ケルト人が死者の霊をともらう日(日本でいうお盆的な感じ)、または悪霊を払いさらったりするためのお祭りが始まりだと言われています。

正式にはハロウィーンの日は10月31日から11月2日とされていますが、仮装などで楽しんだりイベントをしたりする日はだいたい10月31日になりますね。

 なぜ仮装するの?

 仮装するのは2つの説があると言われています。

一つは霊や悪霊に「わたしはあなたの仲間ですよ!」といって身を守るため。

二つ目は仮装することにより霊や悪霊を怖がらせ逃げていくようにするため。

だそうです。(正反対の説ですね?)

 なぜカボチャが使われるの?

もともとはカブが使われていたそうですが、ハロウィーンがヨーロッパから後にアメリカに伝わった際、アメリカではカブを手に入れづらかったことから、アメリカで生産量が多く簡単に手に入るカボチャに勝手に置き換えて変化したものだそうです。

 では、いつ頃から日本で?

 これにも所説ありますが、 一番は2000年10月のディズニーランドのお祭りが口火を切ったのではないかと言われています。

 確かに昔はハロウィーンってあまり聞かなかったですが、ここ10年ぐらいで一気にハロウィーンブームが来ています。

 今年もまもなく10月31日です。

 ご家族やお友だち、またご近所の方と「ちょいハロウィーン」を楽しんでみてはいかがですか。

こむら返り

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年09月27日

 さわやかな秋風が吹き、そろそろスポーツや行楽を楽しみたくなりますね。

 ハイキングを計画したり、子どもの運動会に駆り出される人も多いのでは?

 ここで注意したいのが「足のつり」(こむら返り)です。

 年齢を重ねれば重ねるほど、急なこむら返りを起こしてしまいます。足がつる原因には「運動不足」と「運動のしすぎ」があります。

 予防の方法としては、運動の前後には丹念にストレッチ等でウオームアップ、クールダウンをし、汗をかいたらこまめに水分を補給し、ビタミン・ミネラルなどのバランスに気を付け、体を冷やさないことなどが上げられます。

 「あ、痛い?」

 それでも起こってしまった場合の応急処置ですが・・・

 • 痛い方の足をゆっくりと伸ばします

 • つま先を反らせるように起こします(タオルなどを使うと楽にできます)

 • 近くに壁があれば、足の裏を押し付けるようにしてふくらはぎの筋肉を伸ばします

 • 痛みが治まったら、蒸しタオルなどで温めます

 以上のような応急処置は、家庭でも簡単にできますので覚えておくと便利です。しかし、繰り返し症状が出たり、じっとしていても起こったりなどが長期間続くようであれば、下肢の血流が悪く、重篤な病気を発症している可能性もありますので、医師の診療を受けることをおすすめします。

 運動以外でも運転中や寝ている時にも突然激痛が襲ってきますので、ふくらはぎ筋肉を伸ばし、ほぐしておきましょう。足の冷えを防ぐことにもつながります。

 仕事や家事の合間、寝る前などに実行できる、簡単なストレッチを家族皆で楽しくちょこちょこ実行してください。

 そして家族そろって楽しい運動会やハイキングに出かけてください。

9月8日は「明治」改元の日

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年09月08日

 1867年(慶応3年)1月9日に天皇の即位を受け継ぐことにした睦仁(むつひと)親王が1868年(慶応4年)8月27日に即位式を執り行い、9月8日に「明治」と改元されました。

 以前は天皇在位中にも元号は災害など様々な理由によりしばしば改元が行われていましたが、この時から新天皇の即位時に改元し、天皇の在位中には元号を変えないという「一世一元の制」(ひとりの天皇にひとつの元号)が定められました。

 「明治」の由来は中国の五経(「礼記」「詩経」「書経」「易経」「春秋」)の一つである易経より「聖人南面して天下を聴き、『明』にむかいて『治』むる」という言葉からきています。「聖人が北極星のように顔を南に向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まる」という意味です。  ちなみに「大正」は同じ易経の「『大』いに享るに『正』をもってす、天の道なり。」からきています。

 明治の元号は過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されていましたが、11度目にして採用されました。

 元号の由来としてはもちろん中国が最初ですが、現在元号を使用している国は日本だけです。 中国から受け継いだ伝統ですが、中国はすでに廃止しています。

 なお、大正は(7月30日)、昭和は(12月25日)、平成は(1月8日)が改元の日です。

 さて、今上天皇の即位日が平成31年4月30日と閣議決定されています。 

「平成」という元号も、平成31年(2019年)4月30日で終わりを迎えますが、5月1日の改元の日にはどんな素晴らしい元号になるのでしょうか。

 家族の話題にしてみてはいかがですか。

処暑

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年08月22日

 「処暑」とは、二十四節気のひとつ。

 二十四節気とは季節の変わり目の目安となるもので、春夏秋冬4つの季節をより細かく24分割し、それぞれに名称を付けたものです。 春分や秋分、夏至や冬至なども二十四節気のひとつで、処暑は例年8月23日頃になります。

 二十四節気には期間を表す意味もあり、8月23日頃から次の二十四節気である「白露」(例年9月8日頃)前日までの期間に関しても処暑と呼ばれ、西洋占星術では、「処暑」が処女宮(おとめ座)の始まりです。

 処暑という言葉ですが「処」とは止まると言う意味で、つまり「ようやく暑さが収まり、和らいでくる頃」を意味しています。

 やっと一息付ける頃ではありますが、

 台風が上陸しやすい時期だとも言われ、台風が高い確率で襲来する特異日とされています。

 そのため、そろそろ収穫を迎える農家にとって農作物の被害が非常に気になる時期でもあるのです。

 今年も台風19号・20号とアベック台風がやって来ています。

 備えあれば憂いなし。

 風が強く大雨をもたらす台風には、十分注意してください。

さぁ夏休み!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年07月21日

待ちに待った夏休みが始まりました。

夏休みの始まりとともに,朝のラジオ体操も始まりました。

子どもたちは(大人も?)眠たい目をこすりながらも元気良く体操をしています。

この長い休みを、元気に楽しく過ごしてほしいと思います。

そして、学校での学習や生活で味わうことのできない様々な体験を通して、より大きく成長してほしいと思います。

そのためには、生活のリズムをくずさず規則正しい毎日を過ごすことが大切です。

夏休みの過ごし方について家族で話し合い、素敵な夏休みの思い出をたくさん作って欲しいと思います。

もちろん,宿題も忘れずに・・・

追伸:猛暑日が続いています、熱中症には十分注意してください。

こころに健康を!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年07月09日

人生には誰にでも転機があります。

生きていれば楽しいこともあります。

苦しくて落ち込んだりすることもあります。

思い通りにならないことも、自分の嫌な面に気づいたり、自己嫌悪になるときもあるでしょう。

それでもいろいろな力を借りながら努力し生きています。

ストレスやトラブルにぶつかって対処することが、新しいスタートにつながることもあるでしょう。

でも、思いがけず、こころの健康が危機にひんすることもあります。

こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会にしましょう。

今すぐできる

「こころのお手入れ」7ケ条

 こころと体は別々のものではなく、体がくたびれるように、こころもくたびれたり休養が必要なときもあります。自分でできるこころのお手入れを日常生活に取り入れてみましょう。

1.同僚や友人、家族に、素直な気持ちを話してみる

 ストレスを感じた出来事を、人に話すことで、自然に思考が整理されて、気持ちが落ち着いてきます。雑談だけでもこころの安らぎを得られることもあります。

2.気持ちを自由に書き出してみる

 人に何もかも話すのはちょっと、と思うこともあるでしょう。自分の気持ちを紙に書き出すだけでも、気持ちが落ち着くものです。大切なのは、自分の素直な気持ちを外に出すことです。

3.日常に「ご褒美タイム」をつくる

 忙しい生活の中では「好きなこと」「楽しいこと」を忘れがちになります。趣味の音楽やスイーツなど、こころが喜ぶご褒美タイムを作ってみてはいかがでしょう。ストレスをこまめに発散するのが大事です。

4.夜更かしせず、できるだけ同じ時間に起きる

 体内時計を整えることも、こころのお手入れにつながります。

5.規則正しい食事をする

 食事の偏りは、こころにも大きく影響します。

6.朝に日光を浴びる

 朝に光を浴びる習慣は、こころを安定させます。

7.適度に体を動かす

 体を動かすと、気持ちもすっきりするもの。適度な運動は、精神科治療にも導入されています。         

    一般社団法人 日本精神科看護協会より

星に願いを!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年07月05日

 七夕は本来「七夕(しちせき)の節句」と言います。

日本の五節句、人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)の一年間の重要な節句をあらわすひとつに数えられ、古くから行われている日本の伝統行事です。

毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残っています。

みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるして織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)にお願いごとをしたのではないでしょうか?

では七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?

その起源には諸説ありますが、

・日本の神事であった「棚機(たなばた)」 (秋の豊作を願う行事)

※(七夕(しちせき)が七夕(たなばた)と読むようになったのは、この棚機に由来していると言われています。

・織姫と彦星で有名な伝説 (機織りがとても上手な働き者の織姫と、同じく働き者の牛飼いの青年、彦星のお話し)

・奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」 (織姫にあやかり、女性が裁縫の上達を祈願する行事で、日本に伝わった後、裁縫だけではなく書道や芸事の上達も加わった)

という、この3つ行事が、現在の七夕の行事(笹に短冊をつけて飾る等)の元になったと言われています。

織姫にあやかって手芸や書道・芸事などの上達祈願、そこに神様への御供え物として織物を織る「棚機」が合わさって現在の七夕の行事になったと言われています。

笹竹に短冊を飾るのにも意味があり、竹や笹は昔から神聖なものと考えられ、神様が降りてくる目印になると言われています。

その目印の笹竹に、願い事が書いた短冊や綺麗な飾りがついていたら、きっと神様の目にとまると思います。

 人権とは「誰もが幸せに生きる権利」です。

 今年もそんな願いを五色の短冊に込め、ロマンチックに家庭や地域で暖かい風習を感じてはいかがですか。

こころに健康を!

カテゴリ : 今週のビタミン  | 投稿日 : 2018年06月29日

 7月1日は「こころの日」です。

 1998年(平成10年)に日本精神科看護技術協会がこころの健康の大切さを再認識してもらうことを目的として制定されました。

人生には誰にでも転機があります。

生きていれば楽しいこともあります。

苦しくて落ち込んだりすることもあります。

思い通りにならないことも、自分の嫌な面に気づいたり、自己嫌悪になるときもあるでしょう。

それでもいろいろな力を借りながら努力し生きています。

ストレスやトラブルにぶつかって対処することが、新しいスタートにつながることもあるでしょう。

でも、思いがけず、こころの健康が危機にひんすることもあります。

こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会にしましょう。

今すぐできる

「こころのお手入れ」7ケ条

 こころと体は別々のものではなく、体がくたびれるように、こころもくたびれたり休養が必要なときもあります。自分でできるこころのお手入れを日常生活に取り入れてみましょう。

1.同僚や友人、家族に、素直な気持ちを話してみる

 ストレスを感じた出来事を、人に話すことで、自然に思考が整理されて、気持ちが落ち着いてきます。雑談だけでもこころの安らぎを得られることもあります。

2.気持ちを自由に書き出してみる

 人に何もかも話すのはちょっと、と思うこともあるでしょう。自分の気持ちを紙に書き出すだけでも、気持ちが落ち着くものです。大切なのは、自分の素直な気持ちを外に出すことです。

3.日常に「ご褒美タイム」をつくる

 忙しい生活の中では「好きなこと」「楽しいこと」を忘れがちになります。趣味の音楽やスイーツなど、こころが喜ぶご褒美タイムを作ってみてはいかがでしょう。ストレスをこまめに発散するのが大事です。

4.夜更かしせず、できるだけ同じ時間に起きる

 体内時計を整えることも、こころのお手入れにつながります。

5.規則正しい食事をする

 食事の偏りは、こころにも大きく影響します。

6.朝に日光を浴びる

 朝に光を浴びる習慣は、こころを安定させます。

7.適度に体を動かす

 体を動かすと、気持ちもすっきりするもの。適度な運動は、精神科治療にも導入されています。         

    一般社団法人 日本精神科看護協会より

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