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ホーム心のビタミン

今年の人権への回想

 今年も、余すところ少なくなりました。

今年は、多くの人権という言葉を聞くことができました。

企業等のハラスメントである「マタハラ」また「ブラック企業」もその一つであります。

また、サッカー界での人権意識対応は素晴らしく、年々起こる「バナナ問題」は、黒人

選手への冒涜であるとして、応援者へも強い意識を植え付けてくれています。

自分への軋轢のはけ口で、自分より弱者と思っている人への攻撃は、いじめでもあります。

こうしたことが、問題視されることは、世の中の人権意識が高揚していることに成り、

良いことであります。人権侵害にさせられているのに、黙って耐えていることほど辛く屈辱なことはないのであって、正邪・善悪を糺してこそ、その人の勝利であり、人権の歴史なのでもあります。

最近は、特に人と人との関係が、バーチャル化に偏っていて、話し合いが煩わしいと思う人が多いと聞きます。

こうした事もあろうが、SNSで問題化させる発信は、命にかかることならば、やることも必要もあろう。証拠としての録画・録音もスマホで容易にできるので、人権の侵害・蹂躪

の被害防止に使うことも手であろう。このことは、今月の人権週間での「人権講演会」のテーマ「ハラスメント」での水波弁護士のお話でもある。

また、お年寄りへの詐欺事件こそ、余生を安心して暮らしている人への冒涜であり、まさに人権侵害と言える。若者が汗を流さず働きもせず、犯罪詐欺をすることは、憲法の労働の義務にも違反している下劣の事案である。ともかく、人々が安寧な日々を楽しく送られることのできるように新年は、より尽力したく思っています。

(y・k)