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ホーム心のビタミン

風評とは、

 何気なく言う人の悪口(差別と偏見・すり替え)は、風評となって広がり易い。
悪口を言う人の資質を、心で笑うことだ!

アンゼルセンの作に「ナイチンゲール」と言う童話がある。
中国の王様が美しい鳴き声の小夜啼鳥(さよなきどり=ナイチンゲール)のうわさを
聞き、飼って楽しんでいたが、
日本からの「金のおもちゃの小夜啼鳥」をもらってから、
すっかりそのとりこになった。
これに戸惑い本物のこの鳥は、森に戻ってしまった。
「おもちゃ」の小夜啼鳥は、やがて壊れてしまう。

王は、悲しみ病気になってしまうが、その後急に元気になった。
家来達は、次の王も決まっているのに、どうしてあんなに元気なったのか解らなく戸惑い、
いろんなありもしない噂をしたりした。

王が元気になったのは、森から心配してやってきたあの小夜啼鳥の声を聞いたからなのだ。
風評は、常に欲深い人から流れることが多いものだ。

いつ・誰が・どこで・何を・どうした・と言うことの真実を直(じか)に知り判断することが、

差別偏見等を無くす術(すべ)なのである。(y・k)