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「脳と筋肉を鍛えて、健康寿命を延ばそう」

 本センターでは、毎年「人権講演会」を開催しています。

 今年度の講師、岐阜医療科学大学の橋本教授と打ち合わせの為、度々「軽度認知障害(MCI)」予防について等の内容で、話をさせていただいています。

 橋本先生から、認知症予防に効果的な対策をいくつか聞いてきました。

  • 脳トレ
  • 日常生活を正しくする(生活習慣を整える)
  • 運動をする(握力を鍛える)

 例えば、日記を書くことは、自分を振り返る事として良いとは言われていますが、より脳に良いのは、今日の日記を書くことではなく、記憶力を高める事として「昨日の日記」を書くことだそうです。

 また、握力を鍛えるのに、ハンドグリッパー(握力を鍛えるための道具)等の器具を用意しなくても、手のひらサイズのソフトボールを①両手で握り、②数を数えながらゆっくり握りつぶし、③30回行う、と効果的だそうです。注意点として1、2,3と順番に数えるのではなく、30,29,28と逆に数えていくと、より脳を使い、脳トレにも筋トレにもなるそうです。

 ひと昔前は「人生80年」と言われていましたが、今は人生100年時代。定年退職後は退職金でのんびり暮らすという人生設計は、通用しないようです。

 長い人生をよりよく幸せに生きるために、心身の健康や幸せづくりに、脳トレ・筋トレを挑戦してみてください。