人権4コマまんが「ぬくもりまゆちゃん」
本まんがは、世相に合わせ本センターのキャラクター「まゆちゃん一家」の日々のぬくもりある会話を作画としております。(全て本職員にて製作)
ぬくもりまゆちゃん26(66号) なかよく分け合いっこしよう
画像を拡大表示します。人間には、自分位持っているものを相手に分けられるものと、分けられないものがあります。
分けられるものは、物と行動です。
友達に、何か物を上げたり、困っていた時同じ気持ちになって相談に乗ってあげる事は出来ることです。
物をあげ合うことは、嬉しいことです。言葉でうまくいう事は、でき易いものです。
そこに「思いやり」や「心づかい」の、手紙や小さな物を添えればより一層友情は、深まります。困っている友達には、声掛けして同じ心で心配してあげ、何ができるかを考え助けてあげることです。
「気は心」と言います。心こもっているかです。
物の分かち合いは、話題が溢れます。物への興味も湧いて心を豊かにして楽しくなります。
では、分けられないものは何でしょう。それは、自分の生命と人権です。
生命は、どこのあるかは、だれにもわかりません。万物同じです。だからおすそ分けは出来ません。ゆえに自分の命は、自分で守り何があっても負けない強い心でいなくてはならないのです。大切にしなくてはなりません。
もう一つは、人権です。生まれた時から、持ち合わせている自由に生きる権利(身体や考え・学問・居住・生活等)平等の権利・自分らしく生きる権利(生存権・教育を受ける権利等)憲法で守られます。この事は、相手には、分けることも貸すことも売ることもできない自らの権利です。いじめは、これらに反した卑怯・卑劣なことです。(y・k)
ぬくもりまゆちゃん25(65号) 思い出ボックス
画像を拡大表示します。人生は、日々何気なく過ごしていますが、その時々に、多くの大小の出来事に遭遇します。多くは、意識として残っていませんが、その都度の、判断・決断した体験の連続の結果で今の自分があります。良いことばかりでなく辛く哀しい事・苦しい事も、多くあります。こうしたことを乗り切ってこそ、勝利の人生があります。思い出ボックスは、脳の海馬にあり蓄えられていきます。山あり谷ありの方が人間らしいと思うことを楽観と言います。力強くいきたいものです。 (y・k)
ぬくもりまゆちゃん(特別-3) いのちって何か?
画像を拡大表示します。命と言っても、どこにあるのかは、だれにも分かりません。心と同じです。人が生きていると実感できるのは、何かの振る舞をしている時しかありません。
人は、必要あって振る舞っているのですから、命は何かを知らなくても、人生の役目をその時々、こなして生きています。その役目が、人から喜ばれる事であれば、これこそ命の最高の使い方と言えましょう。(y・k)
ぬくもりまゆちゃん(特別-2) 別れも合うことも縁
画像を拡大表示します。新学期で、新たな友と出あい、また親しい友と別れることもあります。
人の一生は、多くの人との関わり合いでつくられます。
良い人生は、あの人と会ってよかったと言える仲になるよう相手を互いに大切にして、歩むことです。偶然にあっても、めぐり合わせで絆ができ、必然と思えば、一層不思議な縁となります。縁の強さを大事にすれば、奇跡のような人生を送れるかもしれません。(y・k)
ぬくもりまゆちゃん(特別-1) 春が来た
画像を拡大表示します。春は、「生きとし生けるもの」にとり出発の時です。生きることには、何事にも順番があり大切なことです。違えるとリズムが合わなくうまく行かなくなることが多くなります。多くの経験をしている、親や先生等に相談することも大事です。その上で、達成できるよう努力する事で、人生は、自分を輝かせて行くことが出来ます。他人にない「自分の宝さがし」とも言えます。(y・k)