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ホーム活動報告

ゾウの「ゆめ花」からの贈り物!

昨日27日に公益法人「人権センター」(橋本敏春代表)が市原ぞうの国(千葉県)の
有名な子ゾウの「ゆめ花」が書いた「勇気」の書を額にして、可児市の冨田市長に
贈呈に訪れました。(写真1は、ゾウの「ゆめ花」の書いた「勇気」の字を、冨田市長に贈呈する橋本会長。

  昨年は「人権」の字を贈呈され本センターにおいて、この字をツールにして「子どもぬくもり教室」として2小学校の3年生と4年生を対象(約500名)にぬくもりを大切にいじめ等起こさぬようにと45分(一時限)を使い企画しゾウの着ぐるみ等も準備して、楽しく充実した行事を開催しました。(このHP参照)

 児童全員から感想文等もいただき有意義なものとなりました。
この度のゆめ花の書いた「勇気」は、市原ぞうの国が公募した結果決まったとのこと。
(写真2は、本センターへ冨田市長から貸与受けたところ)
「勇気は希望に通じる」言葉、新年が希望の持てる飛翔の年になるためにも一歩踏み出す勇気の心意気こそ大事なことだと思います。

 この「勇気」を来年度の事業として使わせていただき児童生徒の前途揚々の希望あふれる「勇気ある気概」となれるように鼓舞できる演出をすべく、この字を使わせていただきます。

 今年最後のぬくもり日記のアップとなりました。多くの人からの激励に感謝申し上げます、
来年もご愛顧宜しくお願いします。(y・k)