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ホーム活動報告

「象の書いた人権の字」貸与される!

15日可児市役所において、千葉の「市原ぞうの国」で生まれた「絵を書く象」で有名な4歳象の「ゆめ花」(ゆめか)が書いた「人権の字の額」と「象のゆめ花が人権の字を描いている写真盾」を、公益社団法人「人権啓発センター」(東京都千代田区平河町ーー東京事務所)の橋本敏春代表から冨田市長へ贈呈された。

この字は、先の人権週間(平成23年12月4日から10日まで)に併せて人権活動の賛同者である「市原ぞうの国」園長が象に書かせた2枚を橋本会長に寄贈された。その内の1枚である。

そこで、市長からは、私ども可児市人権啓発センターへ貸与のうえ活動のツールとして活用するよう話をいただいた。

橋本代表から冨田市長へ贈呈され、その後に市長から本センター会長へ貸与された。

本センターでは、新年度の活動の一環として、子どもたちへの人権教育また展示会等の機会に活用させていただくことを考えています。
 ご覧なりたい方は、本センターまで問い合わせください。(y・k)
0574-63-7990