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ホーム心のビタミン

深まりゆく、秋の風情

 今、各地は紅葉の風景の真っ盛りの時ですが、昨日は、暦の上では二十四節気の立冬です。いよいよ冬の始まりを告げています。昼と夜の寒暖差が、約10度差の小春日和が多いというが、秋深き足音が、各地から聞こえ、紅葉のたよりは、美しさは、いつ見ても美しいものです。

 テレビ風景の日光の「華厳の流」は、特にこの夏の思い出もあり、懐かしく心に染みます。

 可児市の花フェスタ記念公園の様子が、懐かしく偲ばれます。植樹した記念の桜の木、ハナミズキ・モミジの木の葉も、既に落葉したかもしれません。また春の公園に行って、愛でたいものです。(y.k)