「ホーム」へ戻る

ホーム心のビタミン

「主な人権課題」相手の人格を尊重する

 わが国では、どのようなことが主な人権課題として取り上げられているでしょうか。

 課題の一つに「刑を終えて出所した人」について取り上げられています。

 

 刑を終えて出所した人やその家族に対する差別等が発生しています。

 これらの人の社会復帰のためには、本人の強い更生意欲と併せて、周りの人々の理解と協力が必要です。

 刑を終えて出所した人やその家族に対する偏見や差別は根強く、就職に際しての差別や住居の確保の困難等、社会復帰を目指す人たちにとって、現実は極めて厳しい状況にあります。

 刑を終えて出所した人たちが、地域社会の一員として円滑な社会を営むためには、本人の強い更生意欲と併せて、家族はもとより、職場、地域社会の理解と協力が必要です。

               (人権の擁護 抜粋  法務省人権擁護局)

世の中は、色々な人たちがいて成り立っています。

一人ひとり、立場や境遇が異なります。性格も異なれば得意不得意も、そして物事の捉え方も考え方も人それぞれです。

しかし自分とは、違うと強く感じてしまうと偏見や差別が起きかねません。

それらのことが起きないように「相手の人格を尊重し、受け入れる心」や「相手の悲しみに共感する心」を大切にしてほしいです。

「人権」とは、誰もが持っている幸せに生きる権利です。

誰もが、その権利が侵害されることのない世の中になっていってほしいです。