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ホーム活動報告

恩のありがたさを今こそ!教師研修会にて

 先般19日に可児市人権教育担当(小中学校16校)の教師他30名による推進委員会が開かれました。毎年2回開かれ、この度は、27年度最後の委員会でした。
各校での人権への取り組みについての報告等の意見交換による研修会です。
本センターから、毎年人権講師として事務局長が、時にあったことを人権考察して、講話しています。この度は、「恩のありがたさを今こそ!」とのタイトルでの話でした。

卒業入学が間もなくであり、この間での子どもたちへの、心の醸成として取り組みの大切さを講話しました。中国の詩人の癒信(ゆしん)が言った「その実を落とすものは、その樹を思い」と言われたことを引いて、「実を木からとる時、その樹がどうしてこのように大きくなれ、こんなにおいしい実がついたのかを考えなさい」ということを、今の自分がこうして実となり、大木に成れたのは、生み育ててくれた親の恩・勉強を教えてくれて先生への師恩・又色々と気を遣ってくれた地域の人のお蔭で、いまがあるということをーーー。
子どもたちに、こうしたことが何であったかを補いながら、共に語らい合い、尋ねて思い起こし確認し合いながら話し、祝うことの大切さを話しされました。

また「従藍爾青」に意味をあげて、先生方の教えにで、より大きく成長するわが児童生徒の雄姿があればこそ、教師冥利といえます。恩を知り、感謝の心を大事にする人こそ人間性の輝きのある人であるとの話でした。その後に続きますが、この後は、続きとして於きます。(m・h)