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ホーム活動報告

HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見や差別をなくそう!

 人権啓発における重点目標は、その時々の社会情勢や人権侵犯事件の動向等を勘案し、全国統一の強調事項が定められています。

 今回は、HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見や差別をなくそうの趣旨を紹介します。

【HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見や差別をなくそう】

 エイズ、ハンセン病等の感染症に対する知識や理解の不足から、日常生活、職場、医療現場など社会生活の様々な場面で差別やプライバシー侵害などの人権問題が発生しています。
 感染症に対する正しい知識と理解を深めていくことが必要です。

(次回は刑を終えて出所した人に対する偏見や差別をなくそうです。)