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ホーム活動報告

「第15・16回子どもぬくもり教室」開催

 11月9日東明小学校、同15日今渡北小学校の3・4年生を対象に「子どもぬくもり教室」を開催しました。

 この教室は、本センターが7年前から、年に2~3校の小学校に出向き、毎年テーマを決めて子どもたちと一緒に考えながら、人権を正しく学んでもらうものです。

 本年度は、されると嫌な思いをする事例の模擬体験を通して、「強弱・上下の人間関係では、対等・平等ではなく自由が奪われていること、悲しみや不安な気持ちを持っていては安心して生活できないこと」を物語で分りやすく語り、

 嫌な思いをした時、どうするか?

  1. このままがまんする。
  2. 早めに大人に、言う。
  3. いやだっていう気持ちを声に出す。

 の3つの中から、

自分の考えに近い番号を選び、同じ考えの人同士が集まり、選んだ理由を話し合い、発表してもらいました。

 また、普段の生活の中でも、いじめられたと悩んでしまうこと。また、いじめる気持ちがなくても、相手からは、いじめられたと思われてしまうようなことが起きます。そんな時は、「自分なりの考えをもって行動すること」、「いじめが長く続くときには、我慢をしないで誰かに話すこと」が安心して、自由に生活していくために、大切なことであることを対話して、『やっちゃだめ! 自分がされて いやなこと』を皆で唱和しました。

 最後に土田美穂さんによるサックスの生演奏で「ちびっこカウボーイ」を全員で熱唱し、閉幕しました。