最新の「おしらせ」

第21回ぬくもり人権「標語・300字小説」の募集

毎年、本センターは「標語・300字小説」を募集しています。
今年度のテーマは「感謝・希望・勇気・友情」の大切さ、尊さについてです。
小説には、必ず会話を入れてください。

*応募期間*

令和3年7月5日(月)~9月3日(金)

*応募資格*

可児市在住の方

*入賞作品*

・標語30点、小説7点を人権週間に展示、機関紙「ぬくもり」などに掲載
・入賞者には図書カード1,000円分を贈呈
・参加者全員に参加賞としてクリアファイルを送付します

*応募方法*

はがきに住所、氏名、電話番号、作品(標語は2点、小説は1点まで)を記入し、可児市人権啓発センター(〒509-0214 可児市広見1-5 可児市総合会館2F)へ郵送

*入賞発表*

11月初旬本人に通知

皆様からの多数のご応募お待ちしております!

最新の「活動報告」

「ぬくもり教室」開催校との打ち合わせ①(帷子小学校)

帷子小学校へ事務局・担当推進員と11月に行う帷子小学校3,4年生対象の「ぬくもり教室」(小学校巡回人権教室)の打ち合わせに行ってきました。
会議には、帷子小学校の人権担当教員の方が出席していただき、持参していった資料を基に話し合いました。

打ち合わせの内容は、
①流れを説明 
②問題提起を実施要項に沿って説明 
③学校側へのお願い事 
④開催場所である体育館の確認などを話し合った。

「ぬくもり教室」では、新型コロナウィルス感染症対策を万全にしながら、子供たちには、言葉ひとつで嬉しい気持ちや悲しい気持ちになること、相手の気持ちになって人と関わることの大切さを知らせて、学校生活の様々な場面で実践できることを願いながら、人権教室担当者たちは「楽しく、笑顔あふれる教室」を開催できたらと思い計画して、研鑽を重ねています。

最新の「心のビタミン」

オリンピック精神は勝つためのものか?

 待ちに待った、東京オリンピックが、コロナ禍で、一年延期後、23日開会されました。(パラリンピックは、8月24日です)
しかし開催前に、忌々しき不祥事が発生しました。開会・閉会式のディレクターなどの人権侵害です。
世界を上げて、人々が、注目の大事な大会ですので、人権啓発を推進する本センターとして、遺憾の意を表します。
そして、オリンピック精神を謳歌し合う意義ある大会となることを祈ります。

 近代オリンピックを提唱したのは(仏)のピエール・ド・クーベルタンです。
オリンピックは、初めは女性選手禁止でした。ご存知でしたか?

 五輪は何のために始まったのでしょうか?
・「世界の平和を築くためです」
 世界中の人々が一堂に集まり差別なく友情を高め交流することで平和を築くためなのです。また運動は、誰でもでき参加しやすいのでスポーツ競技にしたのです。だから「平和の祭典」というのです。
・「人権を守るためです」
 地球上に同じ人間として生まれても、生まれる国により、大きな貧富の差などの違いがあって良いものだろうかと考え「世界はひとつ、心はひとつである」とのスローガンで、どこの国からでも参加できるスポーツの競技大会を提唱したのです。だから「勝つことでなく参加することに意義がある」と言ったのです。
 ・目的は
 「スポーツを通し、友情を育みながら、あらゆる差別をなくすことを学び、互いに助け合い平和でより良い世界をつくることを、参加した人が自国の覇者となり、貢献していこう」と言うことなのです。

 あるマラソン選手の感動的なおはなし
 アトランタオリンピックの男子マラソン競技でのこと-。
アフガニスタンの選手が、2時間半遅れてゴールした。この選手は、なんと高校生であった。この選手いわく「アフガンでも人々がちゃんと生きていることを、世界の人に見てもらいたかった」-と。
 戦争で荒廃した祖国のために走りぬいたのだ-。
少年の高き心が愛おしく思う。(y・k)