可児ぬくもりネット - 可児市人権啓発センター

お知らせ

  • [2018年2月21日New!]NEU投稿!

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    < 祝> 新サイド・メニュー発信!ぬくもりイラストギャラリー>              H29年12月27日スタート(注:順次ブラシアップ)

    ★心のビタミン:    感動のオリンピックに拍手!(2月19日)
    ぬくもり日記: 人権教育の向上に感謝!(1月15日)
                                                                 <今週のビタミン・ぬくもり日記をアップしました>          

     

更新履歴

  • 感動のオリンピックに拍手!

    ピョンチャンオリンピックが開幕して、今が佳境である。

    25日終了まで感動を届けてくれる。

    感動が起こるのは、全ての選手が、この日のため、自らの競技に一瞬の命を懸ける姿の真剣さからであろう。これはという競技は、汗を握り見る人を深く引き込み、選手と一体となる独特な充実感をもたらせてくれる。
    また他国の選手との交歓の姿が、美しく世相を和ませてくれ、安心感をもたらせてくれる。五輪の精神を湧現させてくれる事は嬉しく感動するもの。

    またマスコミが、前評判の競技を解説し、メダルを取れた・取れないと盛り上げる故、いや増して感動する一因かもしれない。
     でも全ての選手はこの五輪の場に立つまでを振り返れば、これまでの、自らの意志の強さや決意の大きさと、その過程での多くの人との関わりがあり、何一つ欠かせないその人の人生のドラマがあり、忘れられない金字塔があったことでしょう。 またメダル以上の生きる上での価値がきっと得られたに違いないと思います。 このことにあう諺に「艱難汝を玉にす」というのがあります。ここに来て競技する、すべての人は苦労や困難を乗り越えてきた結果、選ばれたゆえに選手なのです、こうした厳然とした証しの上にある事を思えば、アスリートの使命は、非常に大きいように思います。
     人は、同じように生まれても、五輪の選手になる人もいれば、他の使命で人を感動させることもできます。「玉にす」とは、地中から掘り出された粗玉が、困難等のギザギザによって磨かれて美しく輝いていけることを言いますので、自分に合った徹するぶれない心を持っていきたいものです。

    感動は、相手から引き出される、自分が持つ無意識の中からの同じ心の琴線が共振し合い現実に現れる感情かもしれません。ふと五輪を見ながら思いました。
    オリンピックは、通常どの国も自由に参加して平和と人権を謳歌すべきスポーツの祭典が原点であり、「世界は一つ、心は一つ」がスローガンなのです。
    感動に感謝!です。(y・k)

     

    (2018年02月19日)

ぬくもり日記

人権教育の向上に感謝![2018年01月15日]

可児市人権教育推進委員会の平成29年度第2回委員会が教育研究所の人権統括により開かれました。初めに委員長より、児童生徒への敬称がまちまちである差別意識の解消についてのお話がありました。
 昨今の可児市の人権教育は、各校の取り組み意識の向上が、評価されております。     

本センターでの学校事業の3つの柱も併せて、各校の委員のご支援のお蔭で充実してきています。偏に、この事業をツールとして、そのことの中に子どもたちを育む何が潜んでいるかを見出し、知恵をもって充実させてくれていることであります。

各校それぞれ異なった取り組みが、そこにはあります。そのことを、本センター主査がパワーポイントにて、主な事例を挙げて、お知らせしました。本の受付、返却等を子どもたちが行うコーナを設置して、低学年生の社会での貸し借りのシステムがどうあるかを訓練にもなるとのことでした。

「人権本巡回制度」では、本センター購入本と市図書館供出の人権本約120冊を2コースに分け、一か月毎各小学校を巡回のシステムです。本の背張りに内容種類を「希望」「友情」「勇気」に大別されていることから、気落ちしたなら気を取り戻して、早くよりネガティブな気持ちになれるよう考えています。また貸カードには、道徳的な自作の4コマ人権漫画が描かれていています。またカードの左には「いじめストップ」欄を設け、各小中学校からの応募の標語・300字小説の内、標語の入選作品を乗せています。貸カードの下側には、借りる本の名前と氏名等を記入し、ミシン目から切り取りカード入れに入れて残った4コマ漫画等は、しおりとして差し上げています。本は、図書室にもありますが、気落ちした時の対応に即することを根ざしたシステムなのです。物事の大切さは、単純に捉えれば、つまらないものとなり軽視しがちですが、価値観を変えると、見違える光輝くものと変わります。

学校側のお蔭で、年々本の貸出し数は、飛躍的に増加して2,500冊近く読まれています。

また、「ぬくもり標語・300字小説」の応募も同じく増加し、昨年度2704点から今年度は、3359点で、その内より心を入れなくては、書けない300字小説は、スタート当初の平成20年の159点から今年度は、580点となっています。

また「子どもぬくもり教室」は、年2校で巡回しております。本年度は、特に12月他1校依頼有り、3校でした。年々企画を考え、子ども達が、日常でされると嫌な思いをする例あげ、人権での  「自由」「平等」「安心」を奪われることを提起し、事象でどの時点で、どうしたら良いかを模範演技した後に、困難にも立ち向い、一歩踏み出す力強さを身に付けてもらえるよう、疑似演技をしてもらう企画をしています。

一つ一つの事業も継続の中で、ブラシアップされていきます。この他の多くの事業も、スタッフと共に推進しています。法務省には、こうした実績と共に自作の人権マンガ・創作冊子を厚ファイル2冊として提出しています。こうした活動は、多くの人のご支援・ご協力の賜と一同、感謝しております。平成30年の幕開けに際し、昨年同様なお力添えをお願い申し上げます。局長の人権講話は、教師の振る舞いとして<「ならぬものは、ならぬものです」今こそ品格を!>をテーマとしました。(m・h)

 

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