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萌え出るとき 新鮮な息吹で!(機関紙3月号=新構成30回記念号)発行近づく!    ずく!)

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2018年02月27日

梅の蕾もやっと膨み始め、春の足音が聞こえてきます。老若の人も移ろいの季節の感じを一番抱くのは、春だという。氷がとけ出し現れる感じは、何においても希望を感じるものです。

来月3月1号発行の「ぬくもり66号)は、紙面を新たな装いでスタートして、30回記念を迎えますので、概要お知らせします。

<表紙には>★できる限り市民の皆さんが見て、ぬくもりの持てる、希望・勇気・友情等の道徳や倫理的な「人権の心の規範」が分かる、懸命に為している人を使った写真を撮り、載せるようしておりました。添え書きには、補完する格言・作家の箴言・有名人の考え等を乗せるようにしています。3月号では、
(1)春の草木写真と飛躍の力強い写真としました。また「武部貴則氏の31才の若さあふれる教授」    

の新感覚での、「バックキャステング」また「センディピテイ」という考えが話題になっています。

(2)「今年の人権・ホットメモリー」では、国連の項では、「世界人権宣言採択70周年」(1948・1

2・10)の佳節となります。「人間が人間らしく幸せに生きて行くための権利」として、「基本的人権」につき世界の人が守り育もうとした宣言を採択されたのが国連決議なのです。ルーズベルト大統領の夫人のエレノア・ルーズベルト人権委員会議長の尽力でなされました。有名な言葉に「人権は、どこから始まるのでしょう。実は家の周囲の小さな場所からです。」(要旨)また国内では、「障がい者基本法・施行25周年」です。人と生まれたからには、障がいであろうが、個性であります。個性は、顔形・考え力・行動力・声量・言葉遣い等全て同じ人はいないのですから人権的な見地から見ると、障がいも身体能力の違いだけで同じなのです。そのための生活上必要なバリファーフリー化をしようという当たり前の法律です。
(3)「春のかがやき」は、会長からです。子どもの虐待が多いことの危惧から、原因の過ちを指 

摘しています。

<2ページには>29年後の「3大ニュース」を掲げました。

(1)初めての「自作・人権マンガ原画展」の模様です。9年前から人権を市民の皆さんへ分りやすく伝えることとして、自作で画き始めました。そのうち代表作の約60点を展示しました。県内外から評判を呼び、嬉しいことの中、他市町へ流用許可で使用していただいています。

(2)初の「福井県人権擁護委員連絡協議会」一行様が来場
多くの人権センター支援者のお蔭で、多くの事業展開が出来ています。こうした事をホームページで発信しながら、実行した甲斐があり、多くの市町からの問い合わせがあり、昨年9月には、福井県から来訪され、意見交換・相互交流がなされ意義ある行事でありました。

(3)学校関係への人権教育支援事業です。

現在4本の柱の事業展開させていただいています。この事も学校側での受け入れのお蔭で大きく展開されています。

<2~3ページ>特集:人権文化の光彩は、「平成29年度標語・300字小説の入賞作品を掲載しました。特に300字小説の最優秀賞・優秀賞には、本センター自作の挿画を添えています。過去・最多投稿の3,359点でした。

<3ページ>(1)「心のドア」は、取材記事です。2015年の58号から10回目の連載です。
今回は、70過ぎのお年しの方の若い時の心に残っている事象を語っての取材しました。親猫の愛に満ちた物語です。

 

(2)心の響き:この記事は、本センターのH・Pで、既に発信した時、クリック数の多くあった。読まれたものを選び要約して載せています。見る事のなかったに皆さんに提供しています。今回は、故郷こそ、だれにでもあり、人としての出発点であるゆえに、この地に内在する考えを、偉人達は、民俗学として確立されたことを、調査取材し記しています。

   (3)4コマ漫画「ぬくもりまゆちゃん」26回です。全国より評判のマンガで、他県の市町から掲載依頼があり、協定の上許可しています。今回のテーマは、「仲良く分け合う事の大切さの意義は、より多くの物事を味わえ、楽しく、友情をつくることになる」との秘訣を「まゆちゃん家族」は、話し合っています。

   (4)啓発のひかり:は、編集後記ですが、日頃感じていることを自由に編集する人達が書いています。

  ★人権は、他の人間に対する邪悪心や不条理・不純等で相手に対し侵害・蹂躪することです。こうした事は、人の生きる中での多くの事象により起こります。主に道徳・倫理感の欠如からです。
よって人権
啓発は、このことを重点に心に意識づけすることといえます。

今年度、最後の機関紙発行です。本サイドメニューを拝読の皆様、来年度も皆様方のご活躍、ご健勝を祈っております。(y・K)

 

 

 

 

     

 

人権教育の向上に感謝!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2018年01月15日

可児市人権教育推進委員会の平成29年度第2回委員会が教育研究所の人権統括により開かれました。初めに委員長より、児童生徒への敬称がまちまちである差別意識の解消についてのお話がありました。
 昨今の可児市の人権教育は、各校の取り組み意識の向上が、評価されております。     

本センターでの学校事業の3つの柱も併せて、各校の委員のご支援のお蔭で充実してきています。偏に、この事業をツールとして、そのことの中に子どもたちを育む何が潜んでいるかを見出し、知恵をもって充実させてくれていることであります。

各校それぞれ異なった取り組みが、そこにはあります。そのことを、本センター主査がパワーポイントにて、主な事例を挙げて、お知らせしました。本の受付、返却等を子どもたちが行うコーナを設置して、低学年生の社会での貸し借りのシステムがどうあるかを訓練にもなるとのことでした。

「人権本巡回制度」では、本センター購入本と市図書館供出の人権本約120冊を2コースに分け、一か月毎各小学校を巡回のシステムです。本の背張りに内容種類を「希望」「友情」「勇気」に大別されていることから、気落ちしたなら気を取り戻して、早くよりネガティブな気持ちになれるよう考えています。また貸カードには、道徳的な自作の4コマ人権漫画が描かれていています。またカードの左には「いじめストップ」欄を設け、各小中学校からの応募の標語・300字小説の内、標語の入選作品を乗せています。貸カードの下側には、借りる本の名前と氏名等を記入し、ミシン目から切り取りカード入れに入れて残った4コマ漫画等は、しおりとして差し上げています。本は、図書室にもありますが、気落ちした時の対応に即することを根ざしたシステムなのです。物事の大切さは、単純に捉えれば、つまらないものとなり軽視しがちですが、価値観を変えると、見違える光輝くものと変わります。

学校側のお蔭で、年々本の貸出し数は、飛躍的に増加して2,500冊近く読まれています。

また、「ぬくもり標語・300字小説」の応募も同じく増加し、昨年度2704点から今年度は、3359点で、その内より心を入れなくては、書けない300字小説は、スタート当初の平成20年の159点から今年度は、580点となっています。

また「子どもぬくもり教室」は、年2校で巡回しております。本年度は、特に12月他1校依頼有り、3校でした。年々企画を考え、子ども達が、日常でされると嫌な思いをする例あげ、人権での  「自由」「平等」「安心」を奪われることを提起し、事象でどの時点で、どうしたら良いかを模範演技した後に、困難にも立ち向い、一歩踏み出す力強さを身に付けてもらえるよう、疑似演技をしてもらう企画をしています。

一つ一つの事業も継続の中で、ブラシアップされていきます。この他の多くの事業も、スタッフと共に推進しています。法務省には、こうした実績と共に自作の人権マンガ・創作冊子を厚ファイル2冊として提出しています。こうした活動は、多くの人のご支援・ご協力の賜と一同、感謝しております。平成30年の幕開けに際し、昨年同様なお力添えをお願い申し上げます。局長の人権講話は、教師の振る舞いとして<「ならぬものは、ならぬものです」今こそ品格を!>をテーマとしました。(m・h)

 

可児市立中部中学校が心の花園を!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年12月26日

26日今年一番の寒風の中、嬉しい届け物があり温かく成りました。

毎年、中部中学校の生徒会が推進している「花いっぱい運動」のプランタである。
早速、本センターのある総合会館分室の玄関脇に設置させていただいた。

市で配付しているビオラの花ではなく、心こめて種から育てた華木である。

しかも、プランタの前面には、「あったか言葉」が、カラーで画かれている。この言葉も生徒会推進で全員が応募しているという。人権教育としての最も大切な、要素がある。   ①植物を育てる事は、命を育てることと同じである。(ノーベル平和賞受賞者:マータイ)②あったか言葉や標語・300字小説等は、心に良いことを思い浮かべられる時間をもてるからである。

ゆえに、本センター主催の標語・300字小説において、近年・全員の応募をいただきダントツ最多である。また普段のこうした育みが効を制し、いつも多くの入賞者を出されている。

人権教育として、一つの市また他団体の応募等に軽やかに乗り、それをツールにしてしまい、よりレベルを上げようとアイデアを考えている。Y先生等の指導と生徒の心意気に敬服である。ありがとう!
プランタの「あったか言葉」の5句は次の通りでした。

みつけよう!みんなで四つ葉! ②ありがとう君の一言やりますねぇ        ③AED(あいさつ・笑顔だれにでも) ④ひとりじゃない!君の仲間は35億!   ⑤あいさつは大輪の花 笑顔は満開の花園

とありました。

嬉しさのあまり、この各句から、赤字の句いただき即興で詠んでみました。

みつけよう! だれにでもある大輪の花 笑顔いれば 君の仲間は やりますねぇ!> 

今年も有難うございました。
ビオラは、冬の寒さや霜にも強い花です。         
皆さん、多少の嫌なこと事があっても、絶対負けない忍耐と勇気をもってやってください。中部中万歳!多謝 
(y・k)

 

「子どもぬくもり教室」いじめ対応は、負けじ魂で!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年12月08日

12月4日と7日可児市内の南帷子小と桜ヶ丘小(ひびきあい集会・幕間)で、「子どもぬくもり教室を」開催しました。子どものいじめが後を絶たない。いじめの気持ちは、人間だれもが持っている気性である。大人では、パワハラ・セクハラ等に出る。いじめ心は、子どもに多くあるのは、その対応が分らない経験不足で、何時の段階でどのように対応したらよいのか分からないためでもある。その意は、集団生活での心の間隙での遊び心から発生しやすいと言われる。こうした心が出るのは、日常的な家庭・学校の中でのストレスが因となり、動物的な心がでてくることであると言われます。一時の事象判断に猶予が出来ない感情的行動で起こる。大人での、戦さを起こさせる心とあまり違わない。「なぜあの国・人は、なぜ分からないのか?危ないから滅ぼすしかない」と思うのと同じである。葛藤(かっとう)することでの、鬱憤(うっぷん)ばらしともいえる。心の昇華の仕方が、大人には、酒を飲む等の方途があるが、子どもには、経験不足から、これらの対応力はないからである。世の中、多くの艱難辛苦が起こる事は当たり前のことである。

人の意見に左右されず、自分の意見をしっかりと言える精神力の強さがないといけない。

こうした中をどう生き切れるかは、これまた子どもの時の訓練の必要性があるように思う。

しなやかで強い柳のような精神力こそ幼少時代の育て方にかかっているように思う。

どんなことが身に起ころうが、折れないしなやかな心を持つよう鍛えることが必要であろう。いじめられっ子を強くする等を言っていない。いじめの子が誰かも分からず、昨日いじめた子が今日は、いじめられるという世の中である。また人権的にも、物理的にも他人の心を勝手に鍛えることは出来難いのである。
教科に則り一般的な何を鍛えたらよいのかと言うと「自分に負けないで、自分に勝つ」と言う、しいて言えば、勇気ある「不屈の負けじ魂」であり、そのためには、事の起こりを両面から捉えしなやかに対応する力を付けることだと思います。「そんなことして何が得か!」と大声で喝を言われたら、いじめた子は、たじろぐことでありましょう。

こうした学校生活で子どもの内に、どういうことに出くわしたら、自分なら即、こう言うとの機転力を付けさせてあげなければ、「いじめをなくしましょう。いじめはいけないのです」と言っても、その子が、その状況で抑えられないストレス等でやることを、抑え込むことには、相当な事前の尽力が必要な気がします。

いじめは、時々起ることです。子どもへの良い所を見つけての日頃の励ましで自信を付けてあげ、レジリエンスを養うことだと思います。

本センターでは、こうした日常起こるであろう事の対応力を付け、いじめを起こさせないことの取り組みを一昨年から、パワーポイントでマンガで示し、考えられる模範演技をして、子ども達に、いじめられたらどの時に、何て言えば良いのか等を前述の主旨の入り口としてやっています。          3年生~4年生対象に実施しています。僅かな時間での本センター員のイントロ演技でも、瞬時理解され、各自グループで見事に演技してくれています。これこそ「いじめ防止は、強い負けじ魂いで対処を!」です。拍手  (y・k) 

 

「伊勢真一監督」のヒューマン「ドキメンタリー映画とトーク」の開催!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年11月30日

29日に(公)人権啓発センター主催で、可児市文化創造センターにおいて、首記が開催された。本センターも後援させてもらいました。

伊勢監督は、永くから多くのヒユーマンドキメンタリー映画を撮り続け「毎日映画コンクール」でグランプリ他多数を受賞している有名な方である。人権的課題とされる「障がい者」「認知症」等を主題する映画が多くある。

特に、監督の姉家族での子ども「奈緒ちゃん」(てんかんと知的障がい者)をテーマにした映画を5本撮られている。今日の映画もシリーズの一つであり、トークは、監督とお姉さん(奈緒ちゃんのお母さん)である。 

他もドキュメントゆえに多くのをパラレルに撮り続けているという。

毎年可児市で新しく制作された映画とその出来る過程等を対談者と話されていて、ドキュメント映画の特徴である映像の節々のつながりを見る人に考えさせるように描いていく。このことから、映画を見てからのトークにより明かされることで、シーンがつながり、自分の思う意味合いが分かると、表現での人間的な思慮の深さを感じとれるものである。

題名「やさしくなあに」は、奈緒ちゃん(43歳)が8歳の時から撮りづづけてきた中を構成したという。監督は、「テーマとかメッセージとかと言った上等の考えは、もうとうなく元気な奈緒ちゃんを撮るというホームムービーのような考えだけだった」と言っている。

ゆえにどこの家族にもある悩みや苦しみ、喜びや怒り、哀しさや楽しさを、それぞれのひとり一人飾り気なく個性豊かに描いている。

何か起ころうが、「けんかしちゃいけないよ?『やさしくなあにって』言わなくちゃ」と、天真爛漫な奈緒ちゃんの心の根底を包んでいる無垢な優しさで、家族が和やかに保たれていく様子が、良く描かれている。皆が家庭でも、また社会においても、自分らしい役目を担っていく大事さを感じさせてくれていた。

障がい者の方も健常者の方も差異はなく、表にあらわれる形態の違いである。どこにどう生まれ出ることも、ままできない人間である。

障がいを持って生まれることは、「人間誕生の医学的確率論において、その障がいを引き受けて生まれ出たことで、他人の受けるべきことを確率的受けた」という論理が「社会福祉論」の根底にある。

生きている事象的な命と時間が同じ通いの中、自分らしく過ごしていることに変わりはないのであるからーー。 「静かな木漏れ陽のやさしさにつつまれたなら」(新井由美・作)のような緩やかさで互いにないものを譲与し合うことの必要を身の沁みる一時に感謝。(y・k)

 

日本の心の源は、

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年11月17日

ふるさとには、思い出が詰め込まれている。
誰もが、幾つに成っても自分の生まれ故郷を大事にする。
ここに生まれ出るは、自分の意思などないが、ここに生まれたという事実は、

宿縁的なものと取り得るしかない。また何があったとしても存在の事実は、
父母とのお蔭である。
そこで育まれ、この地で多くの初の事を学ぶゆえに、その人の基点であり、
そこから自分史の刻みが始まる。

生まれ出た家からもまた郷土からも昔からの積もり積もった歴史や伝統があるもの
その地は、そこに住んだ多くの人の生き様の結晶の総和の文化で、故郷は出来ている。

田舎は、同じ姓が多く集まっていることからも一族等の縁深き人の集まりであると想像できる。
そこに住む日本人の気性・作法・慣習などの文化の元は、ここに住む人々が試行錯誤の結果
として大切に残っているもの。    


  明治の初め民俗学者の柳田国男は、その地の文化を掘り起ししながら伝わる独特の地方民俗を調査した。それは、そこに潜む日本人の考えの元を希求したのだった。当時の地理学者の牧口常三郎や内村鑑三の西洋での郷土論に影響受けた新渡戸稲造・等何人かで「郷土会」を結成。

地に寝むる日本人の魂を研究し民俗学としたのである。柳田は「遠野物語」を新渡戸は「武士道」・牧口は「人生地理学」等を著し、その地に内在している人の心の関係を解き明かしている。

こうした人は、昔のルーツを掘り下げ、何百年前からの地に住む人が、いかに知恵を使い物事が出来てきたかを調査することで郷土を愛し、日本を愛し、しいては、他国も同じであると思った。すべてが、染み込む郷土を持ち、共に平安に生きる人としての生き末(すえ)を、明治から昭和初期にかけての偉人は、常に考えていたことを著に残している。
今に生きる上で大切なヒントとなる


彼らが、広大な考えや思いも今では、先祖のルーツを辿ると人と人との関係が分かり、やがてその関係は、その地を離れ全国に広がり、やがて世界にまで広がっていき、行く就くところは、アフリカのケニア・タンザニアの草原なのである。自分たちには、到底分らずとも、何年経っても変化しない女性のDNAを辿ると、ここが人間全ての人の究極の故郷であることが現在の世界の考古学者等の見解となっている。

人間は皆兄弟であり、縁ある奇しき関係にあることを知らしめ「セクト主義」に陥らないことこそ、今の世相での大事なことではないだろうか。粋がっても何が得するであろうか。故郷は、いかに生きるかの多くの処世術をはらんでいるのである。(y・k)

 

 

強く生きて!「子どもぬくもり教室」スタート

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年11月08日

29年度「子どもぬくもり教室」が、市内「旭小学校」で開催しました。本センターが6年前から、年に2~3校巡回しての、一時限内(約30分)の行事です。年ごとにテーマを決めて子どもたちと考えながら演技してもらう企画です。本年度は、日常されると嫌な思いをする人権事例を通して「自由が奪われる事、強弱・上下関係から対等・平等でなくなり、悲しさに浸り安心した学校生活ができないこと」を知って貰い、こうした事が「どのような時に起こり、どのような時のタイミングで、相手に何を言うことがそれから逃れられ秘訣である」かを初めに模擬演技をした後に、クラスのグループ毎に演じてもらう企画です。今回は、「いじめ」を題として、いじめられた時の対処法を学んでもらうことにしました。
たった数分の模擬を見て、5分間で考えてグループ全員の5人が台詞を言う演技です。皆短時間で懸命に考えて、演技してくれました。すごく的を捉えていて驚きました。

 その数日後に、早速、全員の感想文を頂きました。その内容を見て驚きました。各人が、それぞれの理解をして、その上で決意を述べていたからです。これほど冥利なことはないと嬉しくなりました。

強く生きてほし事を一句としてお礼に贈りました。                 

「あら、嬉(うれ)し じんけん わかりし みなさまの 旭日(きょくじつ)   し」    (旭日とは、旭小の意)

拝復。(y・k)

 

福井県「人権擁護委員協議会」の皆さんようこそ!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年10月02日

29日に福井県の人権擁護委員の皆さん20数名が、本センターへ視察研修会のため、ご来訪いただきました。可児市役所から管轄課長と係長・当方は会長・事務局長・主査の5名で対応しました。
人権擁護の活動を今以上に更に闊達にしたいとのことで、熱心な質疑応答をされ、互いに有意義な交流ができたことを心より感謝を申し上げました。

県下3つの施設の一つである人権啓発のセンターであるが、大きな展示場はなく、こじんまりしたスペースの中で、地域スタッフの推進員を中心に役員理事も総動員15名での活動ですが、皆さん懸命に汗を流しながら活動してもらっている、事業の概要につき、

(1)パワーポイントにて、5大事業を説明、特にエピソードを交え活動動画もいれ、実感を込めて発表してみました。

                                                                                                                                         (2)展示場がないので、本センターの啓発特徴である、マンガ表現での「人権の分かり易い啓発」を平成21年から実施し、8年周年記念として、それまでの多くの人権原画を何のために描いたかを分かるように交流会場に展示をしました。(約50枚= 380コマ)

  (3)人権本約1,000冊以上保管してある展示・相談室では、大人用・子ども用人権本を展示・講演会等大型行事のポスター展示(常設)

等を視察いただき、質疑に対応させていただきました。

 

 

 

 

 

秋の快晴の日和(より)に視察いただいた皆さんが、この後の視察が無事大成功で終えられることを祈っています。本センター視察いただき、大変光栄でした。

また、このように来訪していただけたことは、何時も尽力していただいている本センターのスタッフのお蔭と皆さんに感謝しました。

(y・k)

 

 

 

「高齢者人権講演会」開催しました!

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年09月01日

30日、本センターの「高齢者人権講演会」と「人権マンガ原画展」を開催しました。

「高齢者人権」は、本年度の重点テーマであるため、当日は、後援してくれた高齢者団体「健友会」での「健友大会」に合わせて開催させていただきました。

健友会と一般市民募集での応募者、併せ450名を超える多くの皆さんが(市)文化創造センター主劇場に参集の中、成功裡に終えることが出来ました。

講演依頼した渡辺哲雄氏は、「老いの風景」の著作で有名な方であります。講話内容の骨子は、事前打ち合わせのうえ、テーマを「高齢者の安心のために」として、講演してもらいました。「心身の衰えに直面する日常生活での様々な問題や心配事に、少しでも安心できる対応や心構え等」を時間内にお話ししていただくために項目も絞った上での話としました。

「どんなことがあってもあきらめない」ことの大切さを話の素としてもらいました。

この「高齢者人権の大切なこと」は、世界に類を見ない「超高齢者社会」の日本では、類を見ないほどの素晴らしい社会を今の方たちは、戦後築きました。この力強く築いた努力は、個々の役目を果たし得た結果であり、永らく生きていることの「人生の足跡」の結果でもあります。こうした事を学ばず知らず分らない人が、中核となる今があります。

そうした事象として、若いのに真面目に仕事をせず、汗を流さず犯罪をする数の多さ、この高貴な年寄りへ「ウソ」をつき、詐欺行為をする。など以ての外であります。

食べるものもない中、懸命に生きて今の世界に冠たる日本を築いた歩みを世界に誇りと歓びを訴えていくことが、世界の平和と安心を示すことと成ります。また若者にこうした事を知らしめ安易な生き方を無くすことも、人権の啓発のように思います。この日の講演は、こうした事を踏まえての講演会でありました。

こうした高齢者が安心して穏やかに生きる勢いを演技等で披露し、まだまだこれからという本日の「健友会」の皆様の「生涯青春」に乾杯です。

なお「人権マンガ展」は今週のビタミン欄をご覧ください。(y・k)

 

尾木ママが語る!「人生での失敗は、つきもの」

カテゴリ : ぬくもり日記  | 投稿日 : 2017年07月18日

16日「可児市文化創造センター」に於いて「可児市 子どものいじめ防止講演会」が、

「可児市いじめ防止専門委員会」と市役所「子育て支援課」の主催で、開かれた。

人権を担当する「人づくり課」の特定行事である「今を生きる心」事業として実施された。

この日は、尾木直樹さん(可児市いじめ防止専門委員会顧問)の年間定例の講演会で「教えて尾木ママ・尾木ママからのメッセージ」の大テーマ・2部構成で13:30から4時間半(途中1・5時間休憩)。

1部は、小学生向け・2部は、中学生向け(共に・子どもと親の参加主体)で尾木ママと参加者のトークを混ぜながら、第一部「なりたいわたしになるっ!」~勉強しなきゃいけないの~・第2部は、「ピンチを味方にする、スイッチ」~挫折に心が挫けそうになったら~ 

<第1部の講演>は、他の集会の為、欠席したが、タイトルから思うに、既に尾木ママ著作の「どうして勉強しなきゃいけないの?」には、「どちらが必要な情報なのか、大事の事なのかを見極め決断するために勉強は、必要なこと」(要旨)と書かれていたことを思い出した。

おそらく、「人生は、多くの決断の中で日々過ごしている。同じ決断したとしても、その人の思いの深さは、違うはずだ。だから思いの深さは、思考力の大小となり、行動のバネとなって瞬発力・実行力に繋がって突き詰めて智慧となり、生き末がより安心の方向に導いてくれるゆえに、学問として勉強は、生きる上の武器になるのである。

好きな方向に行く自由は、この上にあることで、「なりたいわたしになるっ!」と言っても、自分の生きる道を選択する情報の豊かさと知恵での判断結果であれば、そのように生きればよいのである。
こうしたことを踏まえて、子どもに分かるよう話をされたのであろうと思う。

<第2部の講演>では、「ピンチを味方にするスイッチ」の話であった。「子ども達がこれからの希望ある未来に羽ばたく上での、未知なる挑戦での、人生の失敗は多くあるが、それに負けずに、そのことの中に次に失敗しないように、学ぶ大切さの因をを見つけよう」(要旨)と言う。
まさか尾木ママが、6回の落第・16回の挫折を乗り越えてきた話に正直驚いた。しかし尾木ママの人情味・正義感・真面目さの真髄を見たように思った。

「子どもが大人になるには、何度も段差に(つまづ)大切で、スタートライン風景があ63尾木ママ
「あきらめなかったから今がある」「人の所為(せい)ないで、自分自己責任の人生大事であ失敗ば、存在てい希望・友情しい未来まうことはない。だら、失敗人生よいであは、開き直で、切り替ていよいである。

 

、今挫(くじ)か、しいは始まらなし、ないである。
不思議一定ば、であろう尾木ママ多謝
(k・y)

 

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