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人権4コマまんが「ぬくもりまゆちゃん」

本まんがは、世相に合わせ本センターのキャラクター「まゆちゃん一家」の日々のぬくもりある会話を作画としております。(全て本職員にて製作)

ぬくもりまゆちゃん16(56号) 何のために生まれたの?

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人は、何を求めてこの世に生まれたのでしょうか。「苦労は買ってでもせよ」と言いますが、苦労する為でしょうか。これも違うように思います。そもそも人は、「幸せに生きるため」「幸せを求めてる」ことにあるとおもいます。この幸せを得るがための苦労は負けずに努力出来るのではないでしょうか。
とは言っても、一人ではできません。他人と仲良く助け合うことだと思います。(y・k)

ぬくもりまゆちゃん15(55号) 人のマネはしなくていいの

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作 : Y・K   画 : miho

人間は、それぞれ性格が違います。個性だから、変えようとしてもなかなかです。人の生まれでた使命は、それぞれ違うから社会は、うまくいくのです。桜梅桃李の思いで人生過ごすとことに価値があるのですから社会や人に迷惑をかけなければ人のマネはしなくて良いのです。思い・言葉・行動も自由なのです。(y・k)

ぬくもりまゆちゃん14(54号) なぜ 年をとるの?

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作:y/・k  画:miho

人がこの世で生きている証しとして、年を数えます。一年を一歳と数え誕生日に合わせカウントしているのです。この間に多くの人生体験をして、人として生きた証拠を刻むのです。
まゆちゃん一家の皆さんも本来は、年をとるのですが漫画が創造の世界にあるので、「まわ太」お父さんに言うように、年を取らずに書かせていただいているのです。年毎に顔形を変えることは、難しいからです。

ぬくもりまゆちゃん13(53号) 夏休み楽しかったが宿題は?

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作:y・k 画:miho

子どもたちは、長い夏休みが大好きです。生まれてから4年たったら、幼稚園に行く子もいます。お母さん・お父さんと離れ離れに成ることは、辛いことなのです。でもこのことにより、勉強することや家族以外のお友達もでき、なかよくすることを習います。
でも子どもたちは、未だ未だ未熟です。この一年に一度の夏休みの中で家族って良いものだとの絆を深てあげてほしいものです。

ぬくもり下敷き-1(25・6)

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